土地の買取り

不動産の売却でお困りではないですか?

実家を相続したので売却したい 新築を購入したので今の家が不要になった 離婚が決まって自宅を現金化したい
不動産・住宅専門のアイキホームだから全て解決できます!!
無料オンライン相談受付中
ZOOM、LINEでのやり取りをご希望の際はお問合せ時にお申し付けください。

仮に買取ができない物件がある場合は、
不動産仲介単体でお請けすることも可能です!

例えば、建物が古すぎる、事故物件、管理状態が
よくないなどの物件でも売却の可能性があります。

知って安心!不動産買取とは

すぐに現金化したい方におススメ

不動産買取

買収額で交渉がまとまればすぐに契約を行い、司法書士の登記手続き等を経て、買主を探したり、買主が購入の準備(ローン申し込み、審査、ローン契約等)をする時間がかからないためすぐに現金化が可能です。

売却期日に余裕がある場合におススメ

買取り期日付き売却

売却期日に余裕がある場合、最初は媒介による売却活動で高額成約を目指しますが、ぶれずにオーナー様の売却希望日が到来してしまった場合、アイキホームにあらかじめ設定しておいた保証額にて直接買取の方法に切り替えを行います。

買取サービスの強み

強み1

高額での買取と相場を熟知したスタッフ

当社は注文住宅・建売住宅及び分譲地といった不動産の販売を専門に行っています。その専門スタッフが物件をきちんと評価します。さらに、様々な販売チャンネルをもっている当社だからこそ高額での買取が可能。それがアイキホームの強みです。

強み2

収益物件・告知物件なども積極的に買取

居住用物件に限らず、収益物件や告知物件等も積極的に取り組んでいます。

強み3

不動産の状態が悪く売りづらい物件も買取

注文住宅・建売住宅を熟知しているからこそ、あなたの不動産の可能性を発見し状態が悪く売りづらい物件も積極的に自社買取を行うことが可能です。

強み4

リースバック対応

現在お住いの自宅の所有権を売却し、資金を受け取った後も賃借人として同じご自宅に住み続ける「リースバック」。
さらに、新居へのお引越し期間中だけといった短期間の場合には、無償にて取り扱い致します。引き渡遅延)

強み4

独自の販売スキーム

注文住宅・建売住宅を自社グループ施工で行っている当社だから、例えば古い物件をリノベーション物件として不動産の価値をあげたり、狭く売りづらい家でもリフォームして賃借人付きで利回り物件として仲介するなど、買取以外の選択肢も含めて様々なサービスを提供することが可能です。

他社に依頼しているがなかなか売れない方へ

当社は、地域密着で住宅・不動産を専門で取り扱う企業です。単なる買取・仲介だけではない様々な販売方法をもっているからこそ、他社にはできない強みがあります。他社に依頼してなかなか売れないとお悩みの方は、アイキホームまでご連絡下さい。

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仮に買取ができない物件がある場合は、
不動産仲介単体でお請けすることも可能です!

例えば、建物が古すぎる、事故物件、管理状態が
よくないなどの物件でも売却の可能性があります。

不動産買取の流れ

  1. STEP 1
    買取相談依頼

    まずは買取の相談をアイキホームまでご依頼ください。

  2. STEP 2
    物件の訪問査定

    立地、建物、部屋の状況などを確認し、相場価格を踏まえた上で買取価格を提案します。

  3. STEP 3
    買取契約

    買取価格にご納得いただける場合は、買取契約締結となります。

急いで売りたいときはどうしたらいいですか?
ご事情により早期処分をご希望の方や、ご所有の不動産がなかなか売れない方、周囲の方に知られずに売却したい方には不動産会社の「買取りサービス」を利用することをおすすめします。弊社が買主となりますので、「仲介」のように買主が見つかるまで売れない、ということがなく、早く確実に売ることが可能です。
近所に知られたくないのですが、広告を行なわないで売却は可能ですか?
可能です。インターネット掲載や、近隣へのチラシ等の配布を控えて売却活動を行います。所有する顧客情報の中から、買主候補をリストアップし、その候補に対して個別に販売活動を行ったり、インターネットの購入希望会員のみにメール配信で物件を紹介する方法もあります。あるいは、弊社買取という方法もあります。
「買取保証付き売却」とはなんですか?
売却活動を一定期間行った後、売買契約が成立しなかった場合に、あらかじめ設定していた金額で弊社が買い取る制度です。
相続で取得した物件を売却する時は、どのような手続きが必要ですか?

兄弟などほかに法定相続人がいれば、遺産分割協議を行い、所有者を特定してから登記することが必要となります。

1.遺産分割
相続によって不動産を取得するのは、自分1人だけとはかぎりません。
兄弟などほかに法定相続人がいれば、遺産分割協議を行い、所有者を特定してから登記することが必要となります。

2.相続登記(不動産の名義を移す)
相続によって取得した不動産を売却するには、必ず相続登記によって、 不動産の名義を自分の名義に変更する必要があります。
登記手続きはご自身で行うこともできますが、 相続の種類によって複雑手続きでかなりな手間がかかる場合もあるので弁護士や司法書士などの専門家に依頼するのがよいでしょう。
また、相続登記に期限はありませんが、相続登記を行わないと売却ができないので、売却を考えている場合は早めに手続きを行うといいでしょう。

3.不動産業者に売却を依頼する
相続登記手続きができた完了後は、普通の不動産を売却した場合の流れと同じになります。
所有者となった相続人が売主となり、不動産業者と媒介契約を交わし、売却に向けて進めていきます。

4.売却代金を相続人の間で分配する
遺産分割協議の内容にそって売却代金を分割します。
以上のように、相続不動産の売却には、遺産分割協議や相続登記などと段取りが多くなります。
相続人が集まれる機会も限られるため、 なるべく早いうちに各種手続きを行うと良いでしょう。

売却した場合、確定申告が必要と聞いたのですが。
売却した年の翌年に、確定申告をする必要があります。通常、年末調整で納税しているサラリーマンの方も確定申告が必要になります。申告手続きは税理士に依頼することもできますが、ご本人でも十分に可能です。なお、各税務署で申告書の書き方について、無料相談も実施しています。
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仮に買取ができない物件がある場合は、
不動産仲介単体でお請けすることも可能です!

例えば、建物が古すぎる、事故物件、管理状態が
よくないなどの物件でも売却の可能性があります。